2023春闘団交 民間労働者との共同で勝利めざす
1月の消費物価指数は、41年ぶりの上昇率となっています。実質賃金のマイナス傾向に歯止めはかからず、春闘期の賃上げが焦眉の課題となっています。
暮らしと命を守る市政の確立にむけて、職場から市民との共同の運動と労働組合の建設を力強く前進させていくべきときです。
隣国間に緊張を持ち込みたがる勢力との一体化を欲しません。わたしたちは交流拡大を求めています。
朝鮮を侵略した歴史を学ぶのならば、今ここに立つ朝鮮人の気持ちを察してしかるべきです。